RED BELT SKIN Series help


導入した際に起こりうる問題とその対処法

→最新版のLR2を使って下さい。公式サイトはこちらです。

フォルダ構成が間違ってる可能性が高いです。
LR2filesフォルダ以下の構成がLR2files\Theme\OA_DX+\play_AC1P.lr2skin となっているか確認して下さい。
RED BELTフルセットはLR2files\Theme\RED_BELT\Select\select.lr2skin です。

解凍に失敗しています。他の解凍ソフトで試して下さい。
自己解凍書庫での配布に切り替えたため、おそらく発生しなくなっていると思われます。

SKIN MODEを「BG」に変更してからBG IMAGEを「NO IMAGE」に切り替えるか、プレイスキン動作中に10キーではない方の5キーを押してスキン描画制限を変更して下さい。
原理的にはBGモードで描画制限を使う方法が最も高速に動作するはずです。(未確認)

LR2files\Theme\OA_DX+フォルダを削除して下さい。
この状態でRED BELT RESULT SKINを利用する場合は一部機能が正常に動作しなくなるため、スキンオプションを変更する必要があります。
詳細はRESULTの項目参照。

某質問スレでたまに見かけたので。スキン導入時に発生するものではありませんが一応。
AUTO ADJUSTが「SILENT」になっている可能性が高いです。と言うより他に原因は考えられません。
選曲画面SYSTEM OPTIONパネル内の「JUDGE AUTO ADJUST」がOFFになっているか確認して下さい。

一番上の項目とは違い、ある日いきなり起動出来なくなるパターン。(ただし適当なフォルダに解凍したLR2は正常に動作する場合に限る)
この現象はLR2のパス(フォルダ名や親フォルダ名など)を変更すると解消されます。
こちらでも過去のOA DX+製作において2回発生しているため、同様の不具合だと思われますが
スキンで高負荷がかかったままLR2が異常終了すると稀に発生するらしい、ということ以外は分かっていません。

難易度フィルタが無効になっている場合にはレベルバーは表示されません。
LR2起動時のオプション設定「SELECT」タブの「難度フィルタ(normal/hyper/another)を使用しない」のチェックを外して下さい。



各スキンにおける既知の不具合まとめ

仕様上の問題のため解消できない不具合です。(今後も修正されません)

SELECT

bug.gif

内部的には分岐指定されているのでLR2を再起動すると正常に表示されます。


PLAY

LR2側の不具合です。スキン側では解決できません。
回避法は「LR2起動後、最初にスキンカスタマイズを行うときは
一度別なスキンを選択してから使用したいスキンに戻してオプション・パーツの変更を行う」です。
暫定的な対策として「常用するパーツのファイル名先頭に“#”を付ける」という処置を施しました。(v2.50)
バグ発生時に.REDのデフォルト設定になります。

たまに誤解されている方がいますが、このバグはカスタマイズオプションが21個以上あるスキンでしか発生しないため
現状ではOVER ACTiVE DX+とLP EXでしか発生しません。

→仕様です。

半分はLR2側の、もう半分はスキン側の仕様です。
現行仕様を保ったままでの対応は困難と思われるので今後も修正される予定はありません。
TRIALでHIDDEN・SUDDENが必要な場合は他のプレイスキンを使用してください。

→画像側の問題です。が、簡単には修正できないので気長にお待ち下さい。

本体側の仕様です。が、この不具合は1P側と2P側で異なるランダムオプションを使用した場合に限定されるため、
1P2P共に正規/ミラー/ランダムで統一することで回避できます。
稀に2P側で発生する場合(この時は2P側フルコンエフェクトが表示されません)や、
不具合が発生しない譜面も存在しますが理由は特定できていません。


COURSE RESULT

LR2本体側の仕様により、コースリザルトスキンの変更は保存されません。
このため、起動毎に再設定を行わないとコースリザルトスキンの変更はできません。
回避方法に関する詳細はCOURSE RESULT参照。



それでも解決しない場合

上記のいずれでもない場合はこちらからメールにてご連絡ください。



質問スレや質問サイトの返答者様各位へ

拙作が日頃よりご迷惑をおかけしております。
OVER ACTiVE DX+およびRED BELT SKIN Seriesに関する質問はなるべくこのページに誘導してください。